4度圏・5度圏
キーを選んで、ダイアトニックコード・関連キー・コード進行を確認できます。各コードはコード表・スケール表へのリンクから押さえ方やスケールも確認できます。
凡例
よくある質問
4度圏と5度圏の違いは?
どちらも同じ12のキーの関係を表しますが、並び順が逆になります。「5度圏」モードでは時計回りに C→G→D→A... と5度ずつ上がり、「4度圏」モードでは時計回りに C→F→B♭→E♭... と4度ずつ上がります(=5度ずつ下がる)。本ツール上部の「方向」切替で配置そのものを反転できるので、どちらでも時計回りに読んで直感的に理解できます。コード進行は4度の動き(V→I)が基本なので、ii–V–I などの進行分析には4度圏表示が便利です。
ダイアトニックコードとは?
あるキーのスケールの音だけで作られる7つのコードのことです。例えばCメジャーキーなら C, Dm, Em, F, G, Am, B° の7つ。コード進行の基礎になります。
モーダルインターチェンジとは?
同主調(同じ主音のメジャー/マイナー)からコードを借りてくる技法です。Cメジャーキーで Fm(iv)や A♭(♭VI)を使うと、明るい響きに一瞬の翳りが生まれます。
セカンダリドミナントとは?
ダイアトニックコード以外のドミナント7thで、次のコードへの"予告"として使われます。例えば V/ii(Cキーでの A7 → Dm)のように、5度上のドミナント7thで次のコードを強調します。
コード進行プレイヤーはどう使いますか?
プリセットから選ぶか、度数ボタン(I, ii, iii...)でコードを追加して進行を組み立てます。BPMと拍数を設定して▶で再生できます。選択中のキーに対応した実際のコードが鳴ります。
4度圏・5度圏ツールの使い方
外周のメジャーキーまたは内周のマイナーキーをクリックすると、そのキーのダイアトニックコード・関連キー・モーダルインターチェンジが表示されます。コード進行プレイヤーでプリセットを選ぶか、度数ボタンでオリジナル進行を組み立てて再生できます。
- 外周(メジャー)または内周(マイナー)からキーをクリックして選択する
- ダイアトニックコード一覧で各コードの押さえ方をコード表で確認する
- 関連キー(属調・下属調・平行調・同主調)をクリックして転調の候補を探る
- プリセットからコード進行を選ぶか、度数ボタンで自分の進行を組み立てる
- BPMと拍数を設定して▶ボタンで進行を連続再生する
- モーダルインターチェンジ・セカンダリドミナントの節で発展的な和声を学ぶ
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