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notave

コード譜を無料で作成・印刷 — ブラウザで使えるギターコード譜アプリ「notave」

著者 Masashi Y.

「思いついたフレーズを、サクッとメモしておきたい」 「明日のセッション用に、きれいなコード譜をパッと作りたい」

ギターを弾いていて、こんな場面はありませんか? 手書きのメモは字が読みにくく、テキストベースのソフトは入力が面倒。かといって、本格的な楽譜作成ソフトを立ち上げるのは大げさすぎますよね。

この記事では、インストールもアカウント登録も不要で、スマホやPCのブラウザから今すぐ気軽にコード譜を作成・印刷できるWebアプリ「notave」を紹介します。


notaveなら「入力→印刷」がスマホ・PCですぐ終わる

notaveの魅力は、とにかく「気軽」なことです。専用ソフトの使い方を覚える必要はなく、以下の3ステップで誰が見てもきれいなコード譜が完成します。

1. コード名を選ぶだけで入力完了

画面下部のパネルから、ルート音(C, D, E…)とコードタイプ(maj7, m7, 7など)をポチポチと選ぶだけです。

コード選択パネル

「Am7 → D7 → Gmaj7 → Cmaj7」といった進行なら、数回タップするだけで入力が完了します。Excelでセルの幅を調整したり、テキストの位置を揃えたりする煩わしさは一切ありません。

2. 押さえ方(ボイシング)も自動で記譜される

単なる文字だけのコード譜と違い、notaveは選んだコードの押さえ方(ボイシング)をTAB譜上に自動で記譜してくれます。

ボイシング選択

「ここで弾くCmaj7、どのポジションがスムーズだろう?」と迷っても大丈夫です。前後のコードとの繋がりを考慮した自然なボイシングをアプリが自動提案してくれるため、自分でフレットの数字を書き込む手間が省けます。

3. そのままPDFできれいに印刷

曲名やテンポを設定したら、ブラウザの印刷機能からそのままPDFとして保存・印刷できます。

1行あたりの小節数を調整できるので、A4用紙にバランスよく収まる、市販のスコアのようなきれいなレイアウトに仕上がります。手書きで定規を使って線を引いていた作業が、わずか数分で終わります。

※ 無料プランの印刷出力にはウォーターマークが入ります。ウォーターマークなしで印刷したい場合はProプランをご利用ください。


デジタルデータだから、後からの修正も簡単

紙に手書きした譜面は書き直しが面倒ですが、notaveで作った譜面はデータ(JSON形式)として保存し、後から何度でも読み込んで再編集できます。

  • 「この部分のコード、やっぱりテンションコード(9thなど)に変えて響きを試したい」
  • 「メンバーの編成が変わったから、ボイシングのトップノート(最高音)だけ少し変えたい」

このような場合も、保存したデータを開いて該当箇所をタップして直すだけ。いつでもきれいな状態の譜面を保てます。


再生機能で、個人練習のオトモにも

印刷して終わりではありません。notaveは入力したコード進行をブラウザ上でそのまま再生できます。

メトロノーム機能がついているため、「印刷した譜面を譜面台に置き、スマホでnotaveの再生音を鳴らしながら、それに合わせてギターを弾く」という使い方が手軽にできます。自分のペースでテンポを落として練習することも可能です。


まずは無料プランでアイデアを譜面にしてみる

notaveはアカウント登録不要で、サイトにアクセスすれば今すぐ無料で使い始められます。

無料プランは8小節まで作成可能となっているため、「思いついたAメロだけ」「セッションで使う8小節のループ進行だけ」をサクッと書き留める用途にぴったりです。1曲まるごと作成したい場合は、小節数無制限のProプラン(月額980円)が用意されています。

「手書きのコード譜は読みづらい」「もっと手軽にきれいな譜面を残したい」という方は、ぜひ一度、その手軽さをブラウザで体験してみてください。TAB譜やフレーズも記録したい場合は、TAB譜の作成機能もあわせてどうぞ。

notaveを無料で試してみる