バンドのアレンジは、どこで進んでいますか。
多くの場合、答えは「スタジオの中だけ」です。せっかく集まった時間の大半が、音を出すことではなく「決める・伝える・書き留める」ことに消えていく。チャットには譜面の写真とボイスメモが流れ、どれが最新版か誰にも分からなくなる——。
その状態を変えるために、accolva(アコルバ)を公開しました。バンドで1枚のスコアを書き上げるための、ブラウザで完結する譜面アプリです。

バンドの全部が、1枚の譜面に並びます
ボーカル・ギター・ベース・キーボード・ドラムを平行に並べたバンドスコアとして書きます。コード進行と歌詞、セクション構成、くり返し記号までひととおり揃っていて、ギターとベースはTAB、鍵盤は大譜表、ドラムは多声の1段で書けます。
リンク1本で共有、それぞれの時間で共同編集
リンクを渡せば、全員が同じ時間に集まらなくても、それぞれが自分のパートを直せます。保存はパートごとなので、同じ曲を別のパートで同時に進められます。編集中のパートには鍵がかかり、小節を指してコメントすれば相手に通知が届きます。
コード進行から、すぐにデモ
白紙から書かなくてもかまいません。コード進行を置けば各パートに下書きが流し込まれ、すぐに鳴らせるデモになります。伴奏の型は8つ(ロック/ポップ/ファンク/ジャズ/ボサノバ/バラード/シャッフル/ネオソウル)、よく知られた進行14個から始めることもできます。押すたびに別の組み合わせが出るので、引き直しは何度でも。
鳴らして、刷って、持ち出す
書いた音符がそのまま鳴ります。パートごとのソロ/ミュートで確認し、A4に印刷すればそのままスタジオへ。表示しているパートだけを刷ればパート譜になります。DAWに持っていくならMIDI書き出しで。
料金
無料プランで曲を5つまで作れます。機能の制限はありません。スコア・共有・コメント・再生・A4印刷・MIDI書き出しまで、すべて使えます。
インストールは不要で、ログインしなくても試せます。まずはブラウザで開いてみてください。
