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accolvaアップデート 2026.09.01.1716 — MIDI・MusicXML の取り込みと、パートの並べ替え

  • バージョン: 2026.09.01.1716
  • リリース日: 2026年9月1日
  • 内容: 追加 4件・変更 5件・修正 4件

追加

  • MIDI・MusicXML ファイルの取り込みを追加しました。曲の一覧の「+ 新しい曲」の隣にある「ファイルから取り込む」から、.mid / .midi / .musicxml / .xml / .mxl を読み込めます。作成の前に確認のダイアログが出て、小節数とパートごとの音数、譜面に書ける形へ丸める音の数・取り込めない音の数を読んでから決められます。MusicXML はコード・歌詞・くり返し記号もそのまま運びます(MIDI は音符とテンポ・拍子・調だけです)。ファイルの読み取りはすべてブラウザの中で行われ、ファイルそのものはサーバーに送られません。
  • ログインせずに試すときは、初回だけ「何から始めますか」が出るようになりました。空の譜面で始めるか、手元のファイルを読み込んで始めるかを選べます。この場合も曲は端末の中にとどまります。
  • パートの並べ替えを追加しました。「パートの管理」の各行の ↑↓ で、段の順番を変えられます。歌のパートが2つあるときは、先頭になったほうに歌詞が付きます
  • パートの楽器の変更を追加しました。ギターで書き始めた段を、あとからベースやキーボードに変えられます。書いた音符はそのまま残り、新しい楽器で言えなくなるもの(弦の指定、フレットのない楽器での奏法など)だけが外れます。ドラムだけは対象外です(ドラムから他の楽器へも、他の楽器からドラムへも変えられません)。

変更

  • 入力パッドの1行目(クォンタイズ・音価・連符)をたためるようにしました。右端の ⌃ で畳むと、その高さが鍵盤や格子に回ります。畳んでいるあいだも、効いている値は文字で読めます。
  • 譜面のズームで、100% に入る小節を増やしました。これまでの 60% 前後の見え方が新しい 100% です。段は 250%・300% まで足したので、いちばん大きい表示は以前より大きくなります。
  • 再生バーの ■ の働きを2つに分けました。鳴っているときは止めるだけで、もう一度 ▶ を押すと同じ場所から続きます。止まっているときに押すと、鳴らす区間の先頭に戻ります。これまでは止めた瞬間に、小節送りで選んだ開始位置も消えていました。
  • TAB の段に符幹・連桁・連符の枠を描かなくなりました。「五線+TAB」では、リズムは五線側が示します(古典的な TAB の形です)。
  • トップページとログイン画面の背景を製品ページと同じ見た目に揃え、あわせてアプリ全体の余白・境界・影・動きを見直しました。

修正

  • iPhone・iPad で音が出ない不具合を修正しました(再生ボタンが「読み込み中」のまま止まることもありました)。マナースイッチで消音されないようにもしています。
  • 譜面の描画を修正しました。1拍の 1/12 のずれからそのあとが全部休符に化けること、付点16分が6連符に崩れることがありました。あわせて、TAB で押さえられない音は休符ではなく × で描くようにしています(休符は「休め」の指示なので)。
  • 120小節ほどの曲で、描き直しのあいだ画面が固まる問題を修正しました。描くのも測るのも1フレームぶんずつに分けたので、1度に止まる時間はいちばん長い場面でも 0.7 秒ほどに収まります。
  • ログインせずに試した端末で、表示言語を英語にしても、手つかずの「無題」の曲が日本語のまま戻ってくる問題を修正しました。すでに何か書いた曲は、言語を変えてもそのまま残ります。

補足

  • 取り込みで運ばれないものがあります。強弱(ベロシティ)は共通で、MIDI ではコードと歌詞も入りません。テンポは曲に1つ・歌詞のレーンは1本なので、曲の途中のテンポ変化や2本目以降の歌詞は落ちます。300小節を超えるぶんも入りません(プラン共通の上限です)。読めるファイルの大きさは 8MB までです。
  • 取り込んだ曲は新しい曲として作られるので、プランの曲数に数えます。
  • ズームの倍率は端末ごとに記憶されます。今回の基準の見直しで、覚えている数字の見え方が変わります。
  • 保存形式の変更はありません。既存の曲も共有リンクも、これまで通り開けます。
  • 現在のバージョンは、メニューの「accolva について」で確認できます。

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